お昼12のシンデレラ あらすじ

華流ドラマ

シュエ・シャンシャンはオーダーメード服店を営む両親のもとで生まれた。大学に出た後、上海にある風騰(フォントン)に就職した。そこはなんと国内最大のIT企業であり社員の4割が留学経験のあるエリート揃いの企業であった。そんなある日の夜中、病院に来てくださいと急に電話がかかってくる。訳も分からず向かうとそこにいたのは風騰の社長フォン・トンであった。フォン・トンの妹が手術をするのに輸血が必要と言われる。シャンシャンは”AB型Rhマイナス”という特殊な血液を持っていて輸血をお願いされる。助けてくれた妹が感謝の印としてフォン・トンに彼女のためにと毎日弁当を持たせる。それから2人は社長室でお昼を食べるようになり特別な感情が出始める。その後どうなっていくのか??

1話の冒頭をyoutubeで配信中

出演者

チャオ・リーイン

1987年10月16日生まれ

チャン・ハン

1984年10月6日生まれ

ホアン・ミン

1977年11月13日生まれ

リー・チョンユアン

1984年1月23日生まれ

・まとめ

2014年と少し古い感じの作品ですが、社員と社長の恋物語っていつの時代も面白いんです

社長室で一緒にお弁当を食べるシーンや自宅で笑いながら2人でご飯を食べるシーンなど….

かなり印象的で女性ならではの感情的になる場面もありますがかなり良い作品でした

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